コユキのヴォーカルがすごすぎると評判の「BECK」を観てきました

2010.09.06

BECK
 
ネタバレを含みますのでご注意を。

スチールで佐藤健扮するコユキを見てしまって以来
ちょっと気になっていた堤幸彦監督の実写映画「BECK」
劇場鑑賞券のプレゼントキャンペーンに当選したので
さっそく映画館へ観に行ってきました。
 
 
感想をざっくり一行で書いてしまうと
こんなのBECKじゃない!でもこれもBECKなのかも。。。
という感じでしょうか。
 
原作でいうと10巻のグレイトフルサウンドまでが
映画になっているのですが、
その中の堤幸彦監督の選ぶシーンが
ことごとく私の好きなところじゃなくって(笑)
 
コユキがギターにのめり込んでいく状況だったり、
桜の樹の下でホワイトファルコンを持ったコユキと
竜介が出会ってスタジオに誘うところだったり、
書き出すとキリがないくらいカットされてて
私の好きなBECKとはずいぶん違うんですよねぇ。
 
 
でも145分の長編を見終わると
佐藤健はちゃんとコユキだったし、水嶋ヒロの竜介も、
忽那汐里の真帆も、向井理の平も、桐谷健太の千葉も
似てないんだけどなんだか納得しちゃいました。
 
 
そしてなんといってもコユキの歌声。

BECK コユキ役の佐藤健
 
はじめて真帆に歌声を披露するシーンは
おおこう来たかぁとトリハダものでしたが、
2回3回と続くにつれ別の意味でトリハダがぞわぞわっと
 
なんか大自然の映像が早回しで流れたり
ファーンっていう不思議な音が被ったり、
映像のコユキの口は動いているんですが
 
音声が全部カットされてるんです。
 
原作でもすごい歌声という表現のされ方だったので
表現するのに悩んだ末の演出なんだと思うのですが。。
 
ほんといろんな意味ですごかったですよ(笑)

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