隕石落下で東京消滅!?

2009.03.07

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もしかしたら地球に小惑星がぶつかっていたかもしれません。

「都市一つ壊滅したかも」小惑星あわや激突…豪学者が観測

3日未明、直径30〜50メートルの小惑星が地球の近くをかすめていたことが、オーストラリア国立大学の天文学者、ロバート・マクノート博士の観測で分かった。最接近時には地球からわずか約6万キロの距離で、博士は「衝突していれば1都市が壊滅するところだった」としている。

 
6万キロメートルの距離というのは地球1周半、月との距離の6分の1という距離で、ある意味、地球の重力圏。ふらふらと近づいてきてもおかしくなかったかも。。

今回の小惑星の規模は、1908年にロシアのツングースカという場所に落ちたものと同程度とされていて、ツングースカの事例では2000平方キロ以上の範囲で8000万本の樹木がなぎ倒され、威力は原爆千個分に相当したのだとか。2000平方キロというとちょうど東京都と同じぐらいですから、落ちたらひとたまりもないでしょうね。

そして一番の問題は、この小惑星が近づいているということが、2月27日(最接近まで4日)の時点で初めて発見されたということ。調べてみると、こういう場合、大きさは関係なく、明るさが18等級程度でないと観測ができないのだか。。。

うーむ、今すぐそこに、今度はぶつかるかもしれない小惑星が飛んできていても気がつかないということがありえるということが驚きです。

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