地球によく似た星、グリーゼ581gはこんな星

2010.10.03

グリーゼ581g
 
生物がいるといいなぁ。。

もっとも住みよい太陽系外惑星が発見されたと
NASAが報じています。
 
見つかったのは地球から約20光年離れた
赤い星グリーゼ581の第四惑星(仮)グリーゼ581g。
 
581gはグリーゼ581のまわりを37日という周期でまわり
大きさは地球の1.2倍から1.4倍。
重さは3~4倍ではないかとのこと。
 
この惑星はハビタブルゾーンと呼ばれる
宇宙で生命が存在できると考えられるゾーンにあって
水や大気があるかもしれないと期待されています。

グリーゼ581g
図は太陽系とグリーゼ581星系のハビタブルゾーンを
比べたものに今回発見された581gを加えたもの。
地球とホントに良く似たゾーンです。
 
推定平均表面温度は-31~-12℃とちょっと寒いけど
常に同じ面をグリーゼ581に向けているので
グリーゼ581側が熱く、裏側が寒い感じ。
境目の部分がちょうどいい温度かもしれませんね。
 
 
たった20光年先の宇宙に、
昼の部分はずーっと昼、夜の部分はずーっと夜、
すごしやすい場所は一日中夕焼けな世界の星があるかも。。
そんなことを想像してたら楽しくなってきました。
 
グリーゼ581はちょっと暗い星なので
肉眼で見ることは出来ませんが
てんびん座のこのあたりにあります。
グリーゼ581g
Stellariumより「HIP74995」)
 
ちなみにこのグリーゼ581星系に向けて
ハイパワーのデジタル信号が発信中。
電波が届くのは2029年頃の予定ですが。。さてさて。

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