図解で分かる「 Twitter for Mac 」の使い方
2011.02.20
ユーザーインターフェースに惚れたー
というわけで最近はTwitter公式クライアントの「Twitter for Mac」をメインで使っています。
「Twitter for Mac」はTwitterが買収した「Tweetie for Mac」が元になっていて、Mac App Storeから無料でダウンロードすることが出来るようになっています。(Mac OS 10.6.6以上が必要です)
私が今まで使っていた「夜フクロウ」と比べると機能的に物足りないところも多いのですが、見た目が足りない分を補って余りあるという感じでお気に入り。
そんな「Twitter for Mac」の使い方をざっくりまとめたので、興味がある方は是非使ってみてください。
基本画面の使い方
タイムラインのアイコンを押すとその人の個別ユーザー画面にジャンプ出来るようになっています。
・個別アクションアイコン
・個別ツイートを右クリック(もしくはControl+クリック)
いろいろなアクションが選べるようになっています。
個別ユーザー画面の使い方
新しいツイートをする方法
1.command+N(ショートカット)
1.メニューバー左上から>File>New Tweet
2.左下の鳥アイコンからNew Tweet
3.メニューバー右上鳥アイコンからNew Tweet
するとこんな画面が出てくるので、そこに書きこんでTweetボタンを押せばOKです。
画像をアップしたいときは新しいツイートにドラッグドロップするだけ。画像のアップロード先は Preferences > General > Image service から選べるようになっています。
ショートカットも豊富で結構細かなところに手が届く素敵なソフト。
個人的にはキーボードだけで任意のリストを選べて、iTunesで流している曲がツイート出来るようになったら満点を差し上げたいぐらいです。