AERA「放射能がくる」(2011年3月28日号)が怖い

2011.03.20

放射能チェックを受ける子ども

どうやら恐怖マーケティングがはじまったみたいですよ。

東日本大震災関連では女性週刊誌の表紙や中吊りもあんまりだと思ったけど、AERAのこれは。。。

表紙「放射能がくる」

AERA「放射能がくる」(2011年3月28日号)

中吊り

AERA「放射能がくる」(2011年3月28日号)

目次

・「原発」爆発 放射性物質の大量飛散… 「福島」で起きつつあるのは、何か。
・東京に放射能がくる 「最悪」の事態なら「チェルノブイリ」に
・「被曝」誰も知らなかった 福島第一原発から「脱出住民」怒りの告白
・東京電力 崩れる組織 最悪のシナリオへと突き進む原発事故、計画停電……
・国民には「データ隠蔽」 「放射能拡散予測」、IAEAには詳細報告しているのに
・放射能から自分を守る 人体影響Q&Aのすべて
・「放射能疎開」が始まった 外国人が続々日本出国、春休みを前に悩ましい
・全54基「原発列島」マップ 大地震で直下型誘発も? 「見逃し活断層」も危ない
・原発恐慌と日本経済破綻慢心の危機 財政を原発爆発が急襲
・震災復興増税の「陰謀」 発生から48時間後という背景
・大震災の構図 大惨事をもたらしたものは何か
・「連鎖災害」で街が壊滅 「地盤沈降」が広げた津波被害、「津波」が広げた火災被害
・20波が襲いかかった 「常識」も「予想」も覆した大津波
・二重被爆を伝える 短歌と米国人広島と長崎で被爆した山口彊さんが遺したもの
・悲しみの浜辺  その瞬間、何が起きたのか。「壊滅の街」縦断ルポ。
(原発、震災関連をピックアップしてあります)

余震が続いて不安に過ごす人々に、恐怖を与えるのがマスコミのお仕事なんですね。
(トップの写真はREUTERSより放射能チェックを受ける子ども)

2011.3.21追記
今回の件で、AERA編集部がTwitterで謝罪しています。

AERA今週号の表紙及び広告などに対して、ご批判、ご意見をいただいています。編集部に恐怖心を煽る意図はなく、福島第一原発の事故の深刻さを伝える意図で写真や見出しを掲載しましたが、ご不快な思いをされた方には心よりお詫び申し上げます。
編集部では今回いただいたご意見を真摯に受け止め、今後とも、様々な角度から全力を挙げて震災報道を続けていく所存です。最後になりましたが、被災者、関係者のみなさまには心よりお見舞い申し上げます。
(AERA on Twitter 前半後半

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