放射能に汚染された水を飲むことについて

2011.03.28

福島第1原発上空 2011.3.15
 
気がつけば東日本大震災から2週間以上が過ぎました。

その間、福島の原子力発電所の事故にともなって放射能汚染が広がり、3月22日には東京の金町浄水場で、国が定める乳児の飲み水の基準(100ベクレル/リットル)を上回る210ベクレルが検出。スーパーの水は買い占める人たちによって、あっという間に空っぽになり、その後も品薄状態が続いています。
 
 
7歳と3歳の子どものいるわが家でも、基準値を超えた日はちょっと気を使って、ペットボトルの水でご飯を炊いてみたり、サトウのごはんを食べてみたり。。。
 
乳児(この場合は1歳未満を差すらしい)に危険な水をじゃあ3歳児に飲ませられるかというとやっぱりちょっと抵抗があるわけで、しばらくわが家では、大人は水道水を飲むけども、子どもの飲み物はペットボトルからということになりそうです。
 
あと水道水をペットボトルに詰めて少しでもヨウ素を減らしてから使うとかね。
 
 
基本的な放射性物質の基準値については厚生労働省からの報道発表なんかを見ているのだけど、この安全基準の数字がクセモノで、結局のところ統計に基づく数字であって、科学的根拠の一切無いあくまでも過去はそうだったって数字なんだよね。
 
自分の子どものためなら、可能性があるものは少しでも排除していきたいと思うのが親ごころ。
30年後、40年後になって子どもが病に倒れたりしても、その責任は誰も取れないんだもの。
 
 
そんなわけで、現在はもっぱら東京都新宿百人町にある健康安全研究センターの環境放射線測定結果をチェックしたりしています。
雨の日は大気中に拡散している放射性物質が地上に落下するので要注意。雨の翌日の水道水は子どもには飲ませたくない日々が続きそうです。
(写真は福島第1原発上空 2011.3.15)

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