2011年東京都知事選挙。誰が誰に投票したのか調べてみた

2011.04.11

2011年東京都知事選挙
 
終わってみれば石原都知事の圧勝に終わった2011年東京都知事選挙。

石原慎太郎  2,615,120票
東国原英夫  1,690,669票
わたなべ美樹 1,013,132票
小池あきら   623,913票
平成23年東京都知事選挙開票結果より

 
 
親や友人たち、Twitter上を見る限りではこんなはずじゃなかったという印象がどうにも拭えなかったので、ちょっと調べてみましたよ。
 
 
まずは投票者数を年代別にグラフ化。
2011年東京都知事選挙
実際の有権者の内訳(左)と、年代別推定投票率(2007年都知事選挙)から算出した実際に投票したと思われる人の内訳(右)
 
 
続いて、TOKYO MXの「誰に投票しましたか(世代別)」を元に、実際にどの年代がどの候補にどのぐらい投票したかをグラフ化してみました。
2011年東京都知事選挙
 
 
今回の年代別推定投票率が前回同様だとしてという前提つきですが、60代以上だけで2位の東国原候補(169万票)に迫る134万票を獲得しているというのに驚きです。
 
20代の投票率が低いのは今に始まったことではないのでしょうが、より高齢者の存在感が増してきた都知事選だったような気がします。
 
 
参考
住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数(平成22年3月31日現在)

2011年東京都知事選挙
左・2007年都知事選挙年代別推定投票率(東京都選挙管理委員会)
右・TOKYO MX出口調査(2011年4月10日放送)
(今回の計算では20歳は21-24歳にまとめて投票率32%で計算してあります)

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