ディズニーアニメ「少年マイロの火星冒険記 3D」をジャパンプレミアで観てきたけど。。。

2011.04.14

少年マイロの火星冒険記 3D
 
ディズニーよ、ピクサーよ、ロバート・ゼメキスよ。本当にこの物語は、この演出で良かったの?

そう思わずにはいられませんでしたよ。

SF3Dアニメ『少年マイロの火星冒険記 3D』の公開を4月23日(土)に控え、4月13日、新宿の劇場でジャパンプレミアが行われ、日本語吹替版で声優を務めた濱田龍臣とバナナマンの設楽統が登壇。曙や城彰二、宮本和知もスペシャルゲストとして登場し、映画への期待にあふれたトークを繰り広げた。
(MovieWaker2011.04.13)

 
 
妻のゴットハンドが見事引き当てたので、息子(小学二年生)と二人で、この「少年マイロの火星冒険記 3D」のジャパンプレミアに行ってきました。
 
少年マイロの火星冒険記 3D
会場は新宿バルト9の5番スクリーン(226席)。時間ギリギリだったので最後列でしたが、それでも12列目。しっかり段差があるので息子でも前の人の頭が気にならずゆったりしてていい感じでした。遠くからでしたけど、建臣くんは可愛く、曙は大きかったぁ。息子は生バナナマンに大興奮。
 
 
そして3Dメガネをつけ(息子は初)、パイレーツ・オブ・カリビアン4とカーズ2の予告に続いて、本編が始まりました。
 
内容は「WALL・E(ウォーリー)」×「未来少年コナン」に、ほんの少し「母をたずねて三千里」をふりかけたテイストになっておりまして。。。(笑)、トロンが父と息子の物語だったとすると、こちらは母と息子の物語でした。
 
 
トーンが暗く、演出が怖い
 
はじまって15分ぐらいでしょうか、コナンでいうところの三角塔の外壁の高いところで身を隠しているあたりで、息子が怖い怖いと言いだして、私の腕に抱きついてきました。その後その手は離れることなく終わりまでいくのですが、あんなに暗く怖い画面である必要があったんでしょうかねぇ。よく言えば3D映画の臨場感がたっぷりとも言えるのですが。。。
 
 
賛否が分かれそうなクライマックスの演出
 
ディズニーだからありえないと思っていても、バットエンドを想像して、私の胸ですらギューッと縮みました。そのぐらい真に迫る演出だったと褒めることも出来るのですが、愛しい人がもし。。と思うことの多いこのタイミングでは、ちょっとやりすぎに見えてしょうがありませんでした。もちろんハッピーエンドなんですが、近い人をこの震災で失った方には見せたくないなぁというのが正直な感想です。
 
タイミングも悪いのですが、ちょっと演出過剰だった感も拭えません。
 
 
息子の感想は「火星人がもっとかわいいかなと思ってた。あんなだと思わなかった」「3Dなくても良かったんじゃない?海賊の映画(予告)のほうが飛びだしてて良かった」「怖かった」の3点。
トイ・ストーリー、Mr.インクレディブル、ニモ、カーズ、カールじいさんの空飛ぶ家、WALL・Eと、彼がこれまで見てきたディズニー×ピクサーの中では残念ながら最下位だそうですよ。
 
 
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