Googleロゴ「チャールズ・ディケンズ」

2012.02.07

チャールズ・ディケンズ 生誕200周年

2月7日は小説家チャールズ・ディケンズの誕生日。Googleロゴもチャールズ・ディケンズでした。

1812年、イギリス・ポーツマス郊外のランドポートで海軍の会計史の長男として生まれたチャールズ・ディケンズ(本名Charles John Huffam Dickens)は病弱な幼少期を本と共に過ごしました。

12歳の時に父親が破産宣告を受け、親戚の経営していた靴墨工場へ。この工場の劣悪な労働環境が彼の精神に深い傷を残したとされています。

15歳で法律事務所に事務員になると速記を学び、法定の速記記者に。22歳で「モーニング・クロニクル」紙の報道記者としてジャーナリストへの道を歩みました。

そのころから書き始めていたエッセイが好評を博し、24歳のときに発表した「ピクウィック・ペーパーズ」で第一流の小説家の仲間入りをしています。

 
主な著作は「オリバー・トゥイスト(25歳)」「クリスマス・キャロル(31歳)」「デイヴィッド・コパフィールド(37歳)」「二都物語(47歳)」「大いなる遺産(48歳)」など。弱者の視点で社会を諷刺するその作風は今もなお多くのイギリス国民に愛されています。

Googleロゴは彼のいろんな作品の登場人物をコラージュしたような作りになっていました。

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