Googleロゴ「ロベール・ドアノー」

2012.04.14

ロベール ドアノー 生誕 100 周年

4月14日はフランスの写真家・ロベール・ドアノーの誕生日。Googleロゴもロベール・ドアノーでした。

1912年4月14日フランス中央部のジャンティイで配管工の息子として生まれたロベール・ドアノー(Robert Doisneau)。4歳の時に父を第一次世界大戦で亡くし、7歳の時には母を病気で亡くし、叔母の元で育ちました。

13歳でフランスの美術学校「エコール・エスティエンヌ(École Estienne)」に入学。エングレービングやリトグラフなどついて学んでいます。

写真を撮り始めたのは16歳から。恥ずかしがり屋のドアノーは子どもばかり撮影していたのだとか。

17歳でエコール・エスティエンヌを卒業すると、広告制作会社に就職。カメラマン助手として働き、19歳からは写真家アンドレ・ヴイニョーの助手に。20歳で独立しています。

ファッション写真を撮影するようになったのは第二次世界大戦が終わったあとのこと。37歳のときにヴォーグ・フランス誌と契約。パリの街を舞台に様々な作品を発表しています。

 

Googleロゴは彼の代表作4枚の中にGoogleの文字が紛れ込んでる凝った作りになっていました。

「Le Remorqueur du Champ de Mars , 1943」と「Trois Petits Enfants Blancs ,1971」
Le Remorqueur du Champ de Mars , 1943(左)と Trois Petits Enfants Blancs ,1971(右)

「Le Chien a Roulettes , 1977」と「Le Baiser de l'Hotel de Ville , 1950」
Le Chien a Roulettes , 1977(左)と彼の作品の中でもっとも有名な Le Baiser de l’Hotel de Ville(市庁舎前のキス), 1950(右)

(via Atelier Robert Doisneau)

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