もうクリックなんていらない! タップとスワイプで Mac を操る方法(OS 10.7 Lion)

2012.05.30

タップとスワイプで Mac を操る方法

慣れてしまうとドラッグもダブルクリックもタップだけで自由自在ー。

先日Magic Trackpadのクリック機能が故障して[Link]、耐久性に疑問を持ち始めた今日この頃。保証期限が切れてから壊れるのも嫌なので、ちょっとクリックボタンを温存してみようかなとMacを使うときの設定をタップ中心に変更してみました。

ちょっと戸惑う部分はあるものの、使ってみるとなかなかいい感じ。ただ設定でちょっと悩んだところもあったのでざっくりとまとめてみました。
(MacのOSは10.7、Magic Trackpadを使っている時を例にしています)

 

タップでクリック、スワイプでドラッグする方法

トラックパッド設定
基本となる設定は「システム環境設定」の「トラックパッド」の中にあります。

「タップでクリック」にチェックをいれると、トン!とタップすることでクリックしたことに、「3本指のドラッグ」をチェックすれば3本指でスワイプがドラッグになります。
「副ボタンのクリック」にもチェックを入れておくのも便利です。

 

1本指でドラッグする方法

3本指スワイプ
ただ、3本指でドラッグしてみたところ、これがなかなか使いづらく、おまけに便利なジェスチャ機能とぶつかってしまうのでちょっと不便。

左右にスワイプしてデスクトップを変更したり、上にスワイプしてMisson Control、下にスワイプしてExposeと、どれも基本設定は3本指なんですよね。これを4本指に変更して、ドラッグを3本指でという方法もあるのですが、どうも4本指には馴染めなかったので3本指でのドラッグを断念。1本指でドラッグできるように設定を変更してみました。

 
ユニバーサルアクセス設定
1本指でドラッグできるようにするための設定は「システム環境設定」の「ユニバーサルアクセス」>「マウスとトラックパッド」に。ここにある「トラックパッドオプション」をクリックします。

 
ユニバーサルアクセス設定
「ドラッグ」の項目にチェックをいれ「ドラッグロックあり」と「ドラッグロックなし」を選択します。「ドラッグロックあり」にするとドラッグしたものを離すときにもタップしないといけないので、「ドラッグロックなし」で慣れてしまったほうがいいかもしれません。

ドラッグするときは2回タップして2度目のタップを離さないようにしたままトラックパッド上を移動させれば(スワイプさせれば)OK。トントンスーって感じです。

 
この方法は慣れるまでは前腕部の浅指屈筋がつりそうになりますが(笑)、慣れるとスマートフォンのタッチパネルを扱っているような感じで自然に使えるようになると思います。

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