1日たったの35円。老化予防や便秘に効く「アーモンド」のとり方

2012.06.02

老化予防や便秘に効く「アーモンド」のとり方

久しぶりにアーモンドを買ってみました。500グラムで698円なりー。

なんでもアーモンドには皮膚の弾力性の低下や、シワ・たるみの原因と考えられている「AGE」を減らす効果があるのだとか。

「AGE」とはAdvanced Glycation End-products(終末糖化産物)の略で、1912年にフランスの生物学者・ルイ・カミーユ・マイヤール博士によって発見された老化物質。
タンパク質と糖がまざって糖化が進むことでできるもので、肌だけにとどまらず、血管・内臓・骨など体内のさまざまな場所で老化現象を引き起こすといわれています。

 

機能性食品を研究している慶應義塾大学・井上浩義教授による実験です。
タンパク質と糖にアーモンドエキスを加えてみたところ
(NHKあさイチ2012年5月30日放送より)

タンパク質と糖を混ぜ37度で1週間置いたもの(左)と、タンパク質と糖にアーモンドエキスを加えて1週間置いたもの(右)
アーモンドを加えてないものは糖化が進んで茶色になり、アーモンドを加えたものは糖化が抑えられるという結果になりました。

 
アーモンドのとり方
アーモンドは1日25グラムを毎食後にわけて食べるのがいいとのこと。塩などのまぶされていない素焼きのものが推奨されていました。

 

今回買ってみたのは「肉のハナマサ」で売っていた「素煎アーモンド」500グラム入り。
プロ仕様「素煎りアーモンド」
何粒入っているかなーと娘と一緒に数えてみたら501粒で、ちょうど1粒1グラム計算。パッケージによるとカロリーは100グラム当たり634キロカロリーで、1日分25粒で計算してみたら158.5キロカロリーでした。

 

アーモンド25粒
25粒は大人だと片手に乗るぐらい。4歳の娘の手に乗せるとこんな感じでした。

 

アーモンドには中性脂肪やコレステロールを減らす効果があり、食物繊維も豊富。25グラム中、3グラムの食物繊維を含んでいるので、便秘にも効くのだとか。
5ヶ月間毎日25グラム食べ続けた人たちの体重が平均で2.9キロも減ったという実験結果も出ているので、ダイエットにも効果があるかもしれません。
 
※食物繊維の目標摂取量は18歳以上で1日あたり男性19グラム以上、女性17グラム以上とされています。
(食事摂取基準2010年版より)

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