レイ・ブラッドベリ(1920-2012)が残した言葉たち

2012.06.07

火星探査機フェニックス

2012年6月6日、SF小説家レイ・ブラッドベリが亡くなりました。91歳でした。

30歳で「火星年代記(The Martian Chronicles)」、33歳で「華氏451(Fahrenheit 451)」を発表、SF小説を書く傍ら、映画「Moby Dick(1956)」やテレビシリーズ「The Twilight Zone(1962)」の脚本なども手がけています。

 

彼の残した言葉からいくつかをご紹介します。

You have to know how to accept rejection and reject acceptance.
あなたは、拒絶されることを受け入れ、受け入れられることを拒絶する方法を知らなければなりません。

We are an impossibility in an impossible universe.
私たちはありえない宇宙に生まれたありえない存在です。

Don’t think. Thinking is the enemy of creativity. It’s self-conscious, and anything self-conscious is lousy. You can’t try to do things. You simply must do things.
思ってはいけません。思うことは創造の邪魔です。それは自分を意識しすぎで、意識しすぎはなんであれお粗末です。あなたはやろうとすることはできません。ただやる必要があるのです。

You’ve got to jump off cliffs and build your wings on the way down.
崖から飛び降りなくてはなりません。そして落ちていく間に翼を作るのです。

Jump, and you will find out how to unfold your wings as you fall.
飛んでください。落ちていく間に翼を広げる方法を見つけ出すでしょう。

There are worse crimes than burning books. One of them is not reading them.
本を焼くよりも悪い犯罪があります。その中のひとつは本を読まないことです。

Touch a scientist and you touch a child.
科学者になるということは子どもになるということです。

If you don’t like what you’re doing, then don’t do it.
もしやってることが好きじゃないなら、やらないでください。

I don’t try to describe the future. I try to prevent it.
私は未来を描こうとしているわけではありません。私は未来を防ごうとしているのです。

Without libraries what have we? We have no past and no future
図書館以外で何が我々に必要でしょうか。過去を持たなければ未来もありません。

Bill, I don’t do Windows.
ねぇビル(ゲイツ)、私はWindowsはやらないよ。

The best scientist is open to experience and begins with romance – the idea that anything is possible.
最高の科学者は経験に対してオープンで、空想(なんでも可能な発想)から始めます。

Find out what your hero or heroine wants, and when he or she wakes up in the morning, just follow him or her all day.
あなたのヒーローやヒロインが望むものを見つけ、彼らが目覚めた時は彼らに一日従いましょう。

 

言葉はThinkexist.com・Ray Bradbury quotes[Link]より拙訳。
写真はNASA・火星探査機フェニックスイメージ図[Link]より

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