Googleロゴ「ジュリア・チャイルド」

2012.08.15

ジュリア チャイルド 生誕 100 周年

8月15日はアメリカの料理研究家ジュリア・チャイルドの誕生日。Googleロゴもジュリア・チャイルドになっていました。

1912年8月15日、アメリカ・ロサンゼルス郊外のパサデナで生まれたジュリア・チャイルド(Julia Child:旧姓McWilliams)は2つ上の兄と2つ下の妹の3人兄妹。

1メートル88センチ!という長身で、テニス、ゴルフ、バスケットボールなどさまざまなスポーツに取り組む青春時代を送り、22歳で全米屈指の名門私立女子大であるスミス大学を卒業するとニューヨークでコピーライターに、25歳の時にはカリフォルニアに戻り出版社で働いています。

 
第二次大戦中は CIA の前身 Office of Strategic Services(OSS)に所属して最高機密を扱うワシントン本社へ、同じ職場で働くポール・クッシング・チャイルド(Paul Cushing Child)と結婚したのは34歳です。

 
第二次大戦後、36歳で大使館勤務の夫についてパリに引越し。ここで出会ったフランス料理が彼女の運命を変えました。コルドンブルー料理学校で学び、39歳のときには、フランス料理の本を書いているシモーヌ・ベック(Simone Beck)とその友人ルイゼット・バートフォール(Louisette Bertholle)と3人でアメリカ人女性向けの料理教室を開いています。

49歳の時に出版した最初の著書「Mastering the Art of French Cooking」はベストセラーに。51歳になるとフランス・プロバンスの丘に居を構え、その後もコラムやテレビショーなどを通じてたくさんのフランス料理をアメリカに伝え続けていきました。

 

Googleロゴはそんな彼女のテレビ番組ショーのイメージから。
Julia Child's show
ブルーのシャツにワッペンがトレードマークです。

 

いつだってボナペティ!  料理家ジュリア・チャイルド自伝
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料理家ジュリア・チャイルド自伝

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