待ち続けて3年間。やっと許せるデザインになった「Canon PowerShot S110」を買ってみました

2012.11.07

Canon PowerShot S110

iPhoneだと物足りないし、EOS 5Dだと大きすぎる。

ここ数年そんな悩みを持ちつつも、なかなかこれというコンパクトカメラに出会えずにきました。一眼レフに慣れてしまうと、コンパクトカメラの画質に見劣りがしてしまうことが一番の原因ですが、別の問題としてカメラのデザインもあったような気もします。

 
思えば3年前、PowerShot S90が出たときにスペック的にこのぐらいあれば、ありかなと思ったのですが、本体上部の丸みがどうにも納得できず断念。
・キャノン PowerShot S90‎ に一目惚れ
 
Canon PowerShot S90 と S100
その後継機で2011年に発売されたS100もデザインが気に入らず断念していました。

 
富士フィルム XF1 と ソニー RX100
今回のコンパクトカメラ選びのライバルたち。
デザイン的には一番よかった富士フィルムのXF1(左)は実際に触ってみるとひとまり大きいのがひっかかり、性能面で一番惹かれたSONYのRX100(右)は中央部にある線がなんか嫌(笑)。
 
というわけで消去法的に許せるデザインでそこそこの性能を持つCanon PowerShot S110に落ち着いたというわけです。

 

Canon PowerShot S110の箱
Canon PowerShot S110付属品
本体に充電池、充電器、USBケーブル、ストラップがついてきます。箱と充電器の色はちょっと納得できなーい。

 

Canon PowerShot S110
レンズ収納時の26.9ミリという薄さもこのカメラを選んだ理由の一つ(XF1は33ミリ、RX100は35.9ミリ)。高級コンパクトにしてはレンズ部分の突起が少ないのも特徴で、カバンやジーンズのポケットに放り込みやすそうです。

 

Canon PowerShot S110
問題点は表面のざらついたテクスチャー。滑り止めという点ではいいのですが、黒はちょっとホコリが目立つかも。またストラップ穴が狭すぎて、先の尖ったものが必要でした。(つけたりはずしたりを頻繁に繰り返すものでもないのであまり困りませんが。。)

 

Canon PowerShot S110
レンズは35ミリ換算で24ミリー120ミリ。24ミリの開放F値のF2には満足ですが、50ミリのF4というのはもうちょっとなんとかならなかったかなぁと思うところ。被写体にしっかり寄れる(最短26ミリ)点はなかなか満足です。

 

Canon PowerShot S110
Canon デジタルカメラ PowerShot S110

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