Twitter で特定の文字列やユーザーを表示させない Chrome のプラグイン「Open Tweet Filter」
2013.01.31
夏ライオンからはじまって、Pocket*、Tweetbotといろいろクライアントを試してきました。
でも結局 Twitter を見る→貼ってあるリンクを読むという流れになってしまうので、Twitterをブラウザで読むことが多くなり、気がつけばクライアント要らずになりました。まあそのほうがシンプルでいいんですが。。
ただWebブラウザで見るTwitterにはミュート機能がついてないのが困ったところ。フォローしている人は好きでも、その人が投稿する特定のサイトやサービスは見たくないなんてこともあるので不便なのです。
そこでミュートができる Chrome のプラグイン「Open Tweet Filter」を入れてみました。
このプラグインは Twitter の Web サイトに機能を追加してくれるタイプ。無事インストールされていれば Twitter のサイトの右上、歯車のところに「Filters」の文字が追加されるはずです。
ざっとした使い方はこんな感じ。複数入れるときは単語ごとにカンマ(,)で区切ります。短縮アドレスはすり抜けてしまうので、特定のサイトをミュートしたいときなどは、サイトアドレスだけでなくサイトタイトルなども追加したほうがよさそうです。
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