Googleロゴ「ニコラウス・コペルニクス」(動画あり)

2013.02.19

ニコラウス コペルニクス 生誕 540 周年

2月19日は天文学者・ニコラウス・コペルニクスの誕生日。Googleロゴもニコラウス・コペルニクスになっていました。

1473年2月19日、ポーランド中北部の工業都市トルンで銅商人の家庭で4人兄弟の末っ子(兄1人、姉2人)として生まれたニコラウス・コペルニクス(Nicolaus Copernicus)。

10歳の時に父をなくし、教会の司祭である叔父に育てられました。

 
天文学との出会いは、ポーランドで最も歴史のあるヤギェウォ大学に入学した18歳のとき。23歳でイタリアに留学するとボローニャ大学で天文学者ドメニコ・マリア・ノヴァーラの弟子となりました。

ヤギェウォ大学では天動説に懐疑的だったブルゼフスキ教授、ボローニャ大学ではそれまでの天文体系に訂正が必要だと考えるノヴァーラ教授らの影響を色濃く受けたコペルニクスはじょじょに地動説を支持するようになり、長期にわたって天体観測をつづけています。

 
70歳のときには地動説を説いた著書「天球の回転について」を出版。当時主流だった天動説を覆す大きな一歩になりました。

 

Googleロゴはそんなコペルニクスの太陽系の姿がモチーフ。完全な円軌道を描く惑星が特徴的で、水星、金星、地球、月、火星、木星、土星がグルグルと太陽の周りをまわるアニメーションでした。


ちなみに水星は30秒、金星・50秒、地球・2分30秒、火星・4分30秒、木星・6分、土星は8分で太陽の周りをぐるりと一回り。月は地球のまわりを40秒周期でくるくると回り続けていましたよ。

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