Googleロゴ「ソウル・バス」元ネタ映画タイトルまとめ

2013.05.08

ソウル バス 生誕 93 周年

5月8日はアメリカのグラフィックデザイナー、ソウル・バスの誕生日。Googleロゴもソウル・バスになっていました。

1920年5月8日アメリカ・ニューヨークに生まれたソウル・バス(Saul Bass)。マンハッタンにある美術学校アート・スチューデンツ・リーグ・オブ・ニューヨークに学び、卒業後はハリウッドへ。多くの映画ポスターや予告編の制作に参加しています。
 
はじめての映画タイトルデザインは34歳のときの「Carmen Jones(カルメン)」。その後も数多くの印象に残るタイトルデザインを作成しています。
 
Googleロゴは彼のデザインした映画タイトルをモチーフにしたアニメーション。ざっくり元ネタをまとめてみましたのでどうぞ。

 

Psycho(サイコ・1960)
ソウル バス 生誕 93 周年
Psycho
一番最初のGoogleロゴはアルフレッド・ヒッチコック監督のサイコサスペンスから。左右から流れるストライプに合わせてロゴが現れたり消えたりします。

 
The Man with the Golden Arm(黄金の腕・1955)
ソウル バス 生誕 93 周年
The Man with the Golden Arm
フランク・シナトラ主演のディーラーもの。オットー・プレミンジャー監督のクレジットが流れるところで出てくる腕がモチーフです。

 
Spartacus(スパルタカス・1960)
ソウル バス 生誕 93 周年
Spartacus
スタンリー・キューブリック監督の歴史スペクタクル。映画のポスターがモチーフです。石像がモチーフの重厚なオープニングもソウル・バス。

 
West Side Story(ウエストサイド物語・1961)
ソウル バス 生誕 93 周年
West Side Story
ロバート・ワイズとジェローム・ロビンス監督によるミュージカル映画。こちらもポスターがモチーフです。映画のクレジット紹介は落書きになっていました。

 
Vertigo(めまい・1958)
ソウル バス 生誕 93 周年
Vertigo
アルフレッド・ヒッチコック監督の名作。時代に先駆けてCGを取り入れたオープニングで、渦巻きが印象的に使われていました。

 
North by Northwest(北北西に進路を取れ・1959)
ソウル バス 生誕 93 周年
North by Northwest
アルフレッド・ヒッチコック監督の巻き込まれ型サスペンス。ビルの窓ガラスをグリッドに見立てたグラフィカルなオープニング。だんだんと緑が消えていき高層ビルの窓ガラスになっていきます。

 
Anatomy of a Murder(或る殺人・1959)
ソウル バス 生誕 93 周年
Anatomy of a Murder
オットー・プレミンジャー監督の法廷もの。殺人の解剖学というタイトルイメージをバラバラになった人体で表現したタイトルシーンがモチーフです。

 
Ocean’s 11(オーシャンと十一人の仲間・1960)
ソウル バス 生誕 93 周年
Ocean’s 11
イルミネーション風のCGによる華やかなオープニング。フランク・シナトラ、サミー・デイヴィスJr、ディーン・マーティンとこちらのオーシャンズ11も豪華です。

 
Around the World in Eighty Days(80日間世界一周・1956)
ソウル バス 生誕 93 周年
Around the World in Eighty Days
最後のGoogleロゴは世界各地を駆け回るオープニングアニメーションに登場する時計がモチーフになっていました。

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