小学生の子どもと楽しむ「パズドラ算」 #パズドラ

2013.08.13

小学生の子どもと楽しむ「パズドラ算」

生活の中に算数を!と言ったのは確か息子が小学1年のときの担任の先生。

それ以来、何か計算できるものを生活の中で見つけて、子どもに計算をさせてきたのですが、小学3年ぐらいになると買い物をするときのお釣り計算ぐらいでは学力と見合わなくなってきました。

 
そんなころ、息子がはまったのが「パズル&ドラゴンズ(パズドラ)」というゲーム。ドロップと呼ばれるブロックを揃えて消しながら様々なモンスターと戦うこのゲームの中では実にいろんな計算が詰まっていて、計算問題を出題するにはなかなか面白いのです。

小学3年から4年のはじめにかけて、息子に出題したパズドラの計算問題をざっくりまとめてみましたので、パズドラを楽しむついでに、子どもの学力に合わせて出題してみてください。普通に算数問題出すのとは食いつきが全然違いますよー。

 

いつスタミナが貯まるのか
「ダンジョンに潜るスタミナ」から「現在のスタミナ」を引き算させ、どのぐらいでスタミナが貯まるのか、それは何時かを計算させます。最初はスタミナ3や5のダンジョンにして、だんだん数字を大きくしていくといいと思います。スタミナが満タンになるのはいつか?というのもオススメ。(スタミナは10分につき1つ貯まります)

 

モンスターの攻撃力を計算せよ
攻撃力を倍増させるリーダースキルを持つモンスターを使って、攻撃力が何倍になるかを計算させます。倍率は1.5、2、2.5、3と0.5刻みなので、最初は整数×整数にしておいて、慣れてきたらだんだん複雑に。時々リーダースキルの恩恵を受けないモンスターの攻撃力を計算させる引っ掛け問題を作ると盛り上がります。

 

ゾンビパーティの必要なHPを探れ
オーガのスキルはHPが70%以上のときに発動します。HPは最初は単純な数字で、慣れてきたら実際に組んだパーティのHPで計算させるのがいいでしょう。
さらに難易度を上げて、フレンドにアマテラスオオカミを入れた時の自動回復パーティを作るにはHPがいくつならいいかを考えてみるのもいいかも。

 

キングメタルドラゴンを撃破せよ
防御力をダウンさせるスキルを使った計算も面白いです。ガードブレイク(敵の防御力を50%下げる)やアーマーブレイク(75%下げる)と数字の切りもいいので、割り算をまだ習ってなくてもなんとかなります。

 

ゼウスに挑む
ゼウス降臨にはじめて挑むパーティを組みながら息子と話していたときに、「ゼウスについたら最初にラースだよね。でその後ギガグラでしょ」「どっちが先でも一緒だよ」「え?」という会話からはじまった計算問題。難易度はかなり高いですが、掛け算(割り算)でどちらを先に掛けても(割っても)答えが同じになることを体感するにはもってこい。ちなみにギガグラは敵のHPを30%減らし、ラースオブゴッドは敵のHPを35%減らすので、最初はギガグラ一つから徐々に複雑にしていくのがいいと思います。サクヤのスキル「四神乱舞(HPを20%減らす)」なんかも計算しやすいのでオススメですね。

 

またここには書きませんでしたが、問題2にエンハンス(攻撃力1.5倍 or 3倍)をプラスして計算を複雑にするのもよくやります。石川五右衛門のスキル「天上大花火の術」に「ドロップ強化(計2.8倍)」×「フレイムエンハンス」で何倍になるかとか、サタンのスキル「ワールド・エンド」がもしリーダースキルと掛け合わせ可能だったらなんていう計算をしてみたりしたことも。。。

 

興味がある分野に引っ掛けると、簡単に乗ってくるのが子どものいいところ(笑)。まだ学校で習ってなくても、分からないところは助け舟を出してあげればなんとかなります。ちょうど今やってるダンジョンや使ってるモンスターに合わせて問題を出すと驚くほどノリノリで計算を始めるので、是非試してみてください。

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