Googleロゴ「アンドレ・ジャック・ガルヌラン」

2013.10.22

世界初のパラシュート降下 216周年

10月22日はアンドレ・ジャック・ガルヌランがパラシュートで飛び降りることに成功した日。

Googleロゴもそれを記念して「アンドレ・ジャック・ガルヌラン」になっていました。

 
1769年1月31日にパリに生まれたアンドレ・ジャック・ガルヌラン(André-Jacques Garnerin)。

23歳のときにフランス軍将校としてフランス革命戦争に参加。イギリス軍の捕虜となりマグデブルグの要塞に監禁された時に脱走手段としてパラシュートを構想します。

軍隊を退役すると、水素気球の発明者ジャック・シャルルに学び、3つ年上の兄、ジーン・オリバー・ガルヌランと共に、熱気球の制作に没頭。気球で空に登ってパラシュートで降下するという計画を建てました。

 
そして1797年10月22日、28歳のときにパリのモンソー公園でパラシュートの実験に挑み、3000フィート(900メートル)の高さからのパラシュート降下に成功しています。

 
ジャック・ガルヌランのパラシュート
19世紀になってから描かれた当時の様子。

その当時のパラシュートは現在のものとは違い、骨組みに布が張ってある傘のような構造でした。

 

Googleロゴはそのパラシュート降下実験がモチーフ。
パソコンだと左右の矢印キー、タブレットだと傾けることでパラシュートをコントロールして、いろんな場所に降下できるようなインタラクティブなロゴになっていました。
世界初のパラシュート降下 216周年
世界初のパラシュート降下 216周年

関連してるかもしれない記事

Pocket