古い Mac をだましだまし使い続けるコツ

2013.10.25

MacBook Pro(Late 2007)

MacBook Pro(Late 2007)を使い続けてついに7年目に突入。ついに接着剤が劣化してAppleマークがこんなことになってしまいました(笑)。

この MacBook Pro はある時はグラフィックデザイン業務のメインマシンとして、またあるときは VMware Fusion に XP をいれて Windowsマシンとして仕事もプライベートも休みなく使い続けています。

最近では、SuperDriveが不安定だったり、バッテリーまわりで異音がするようになったりと、仕事用のマシンとしてはリスクが高くなってきてしまったので、買い替えるつもりですが、そんな古いのにどうやって使っているの?と聞かれることが多かったので、新しいのにする前にちょっとコツのようなものをまとめておきます。

 

1. とにかくメモリーは最大に

上限いっぱいまで積み込みましょう。

 
2. こまめにメンテナンスする

何はなくとも再起動。そして月に一度は、セーブモード(起動音が聞こえたらすぐ「shift」キー)や OnyX[Link] のクリーニング機能などを使ってメンテナンスを行います。

 
3. ちょっと重くなってきたなと思ったらメモリー開放
Memory Magic
ちょっと前は OnyX を、最近では Memory Magic[Link] をよく使っています。

 
4. ハードディスクに空きを作る

必要ないファイルはできるだけ削除したり、別のハードディスクなどに保管するようにして常にハードディスクには空きがたくさんある状態に。体感としては20GB切ってくると挙動が不安定になるような気がします。

 
5. とにかく冷やす
サンワ・ノートクーラーパッド

熱がたまってくると不安定になるので、とにかく冷やす努力を。私はこんなファンのついた台(サンワ・ノートクーラーパッド)にのせて使っています。

 
6. Google Chrome を使わない

Google Chrome はかなりメモリを食ってしまうので、基本は Safari で。どうしても Chrome を使いたいという場合はオープンソースの Chromium [Link] を。Chrome の機能拡張を入れることもできるのでオススメです。

 
7. OS を最新にしない
PowerMac G4 Gigabit Ethernet

常に最新の OS にするのではなく、使いたいアプリケーションが対応している OS を使います。例えば Adobe の PhotoShop CS6 なら、OS 10.6.8 で十分。OS 9.2 + PhotoShop 5 を使うだけなら、10年以上前の古い G4 もまだまだ現役です(笑)。

 

その他にはできるだけ同時に立ち上げるアプリケーション数を減らすとか、大きめのデータを扱った後は再起動するとかも効果的。

また、自分のものではない Mac を触ってしまうとそのスピード差にガク然としてしまうなんてこともあるので、あまり長時間隣の青い芝生を眺め続けないことも快適に使い続けるコツだと思います。

関連してるかもしれない記事

Pocket