日本の女性カメラマン2人がインフィニティ賞受賞

2009.04.02

ora090402_31
 
ロバート・キャパの弟コーネル・キャパが設立した国際写真センター主催の「インフィニティ賞」。今年は日本人女性2人が受賞しています。

 
インフィニティ賞、日本人女性2人受賞

国際写真センター(ICP、ニューヨーク)は23日、写真芸術で活躍する世界の写真家を顕彰する第25回「インフィニティ賞」を発表、「新進写真家」に愛知県出身の志賀理江子さん、「芸術写真」分野は滋賀県出身の川内倫子さんを選んだ。ICP受賞者一覧によると日本人同時受賞は初。

 
 
INFINITY AWARDS のサイトを見ると、これまでの日本人受賞者は1986年浜谷浩(マスターオブフォトグラフィー)、1999年杉本博司(アート)、2004年澤田知子(ヤングフォトグラファー)と3人でした。川内倫子は杉本博司とならぶアート部門の賞ですからすごいですねぇ。
 
 
奇しくも今回の受賞者2人はどちらも過去に木村伊兵衛写真賞を受賞しています。以下はその受賞した写真集です。
 
 
志賀理江子(2007年度受賞)
 
ora090402_32
CANARY(カナリア)

ora090402_33
Lilly
 
 
川内倫子(2001年度受賞)
 
ora090402_34
うたたね

ora090402_35
花火
 
 
私の個人的なお気に入りはこれ。
 
ora090402_36
Cui Cui
 
基本家族写真なんですが、こんなにも人の家族に親近感を持って見たことはないんじゃないかなぁ。と思うぐらい印象的な写真集。涙もろい人なら間違いなく「泣ける」一冊です。

関連してるかもしれない記事

Pocket