Googleロゴ「小津安二郎」

2013.12.12

小津安二郎 生誕 110 周年

12月12日は日本の映画監督・小津安二郎の誕生日。Googleロゴも小津安二郎になっていました。

1903年12月12日に東京市深川区万年町(現在の東京都江東区深川)で5人兄弟の次男(兄1妹2弟1)として生まれた小津安二郎。

10歳の時に父の郷里・三重県松坂に移り住み、三重県立第四中学校に進学。寄宿舎に入りました。
映画に出会ったのはこの頃。

一度は親の希望もあって商業の道を目指すものの、大学受験に失敗、一浪の末、大学進学を諦め、代用教員として地元松坂の宮前尋常高等小学校に赴任しています。

映画への思いが捨てられず教員を退職し、松竹キネマ・蒲田撮影所に入社したのは20歳のとき。牛原虚彦監督の元で撮影助手として映画製作を学びました。

22歳から大久保忠素監督の元で助監督として働き、24歳で初監督作品「懺悔の刃」を発表。60歳の誕生日に亡くなるまでに54本の映画を監督しています。

 

Googleロゴは小津安二郎が50歳の時に監督した「東京物語」がモチーフ。

小津安二郎監督作品「東京物語」
妻が死んだ朝、夜明けを見ていた笠智衆を呼びに行く原節子。「ああ、きれいな夜明けだった。ああ、今日も暑うなるぞ」 という笠智衆のセリフが印象的なシーンです。

関連してるかもしれない記事

Pocket