Googleロゴ「ダイアン・フォッシー」

2014.01.16

ダイアン フォッシー 生誕 82 周年

1月16日はアメリカの動物学者・ダイアン・フォッシーの誕生日。Googleロゴもダイアン・フォッシーでした。

1932年1月16日カリフォルニア州サンフランシスコで保険員の父とファッションモデルの母との間に生まれたダイアン・フォッシー(Dian Fossey)。

6歳で両親が離婚して母に引き取られました。7歳のときに母が再婚。義理の父からはひどいいじめにあい、母からは無視されるという不遇な幼少時代で、このころの唯一の救いが動物たちと過ごす時間でした。

 

高校を卒業すると義理の父に言われるままにカレッジ・オブ・マリン(2年制)のビジネスコースへ。しかし、19歳の夏にモンタナの牧場でアルバイトをしたときに自分の動物への情熱を再確認。カリフォルニア大学デイビス校に入学し、デパートなどで働きながら獣医を目指しました。

しかし、大学2年のときに化学や物理が苦手で落第。サンノゼ州立大学に転校して作業療法を学び、23歳で大学を卒業すると作業療法士としてコセヤ・チルドレンズ病院で働きはじめました。

 

チンパンジーやゴリラなどの類人猿への興味からアフリカを初めて訪れたのは31歳の時。旅先で出会ったケニアの古人類学者ルイス・リーキー(Louis Leakey)の考えに共感、34歳のときには仕事を辞め、ルイス・リーキーの研究助手としてアフリカでマウンテンゴリラの研究を始めています。

 

Googleロゴはそんなダイアン・フォッシーとその研究対象であったマウンテンゴリラがモチーフ。18年もの間、野生の群れに入ってマウンテンゴリラを観察しつづけた彼女の研究は大きくゴリラ研究を促進させました。

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