気がつけば厨二な私がそこにいる(笑)。iPhoneでゲーム「Ingress(イングレス)」をはじめてみました

2014.07.25

Ingress

Android版から遅れること1年8か月。iOS版「Ingress」がリリースされました。

「Ingress」は現実世界とリンクした仮想世界で、とある謎のエネルギーを巡って陣取り合戦を行うオンラインゲーム。

ゲームは、XM(エキゾチックマタ―)と呼ばれる謎のエネルギーを受け入れようとする「Enlightened(エンライテンド)」グループと、抵抗する「Resistance(レジスタンス)」グループの2つに分かれて、戦っていきます。

 
Ingress logo

エンライテンドは覚醒する目をイメージしたロゴ、対するレジスタンスは鍵をかたどったロゴになっています。
(画像は海外の掲示板に投稿されたもの・作者不明)

 

ゲームのルールは簡単で、まずは「Portal(ポータル)」に制御装置「Resonator(レゾネーター)」をDeploy(配置)。レゾネーターを配置したポータルを「Link(リンク)」して、三角形のCF(コントロールフィールド)を作っていき、自グループの陣地を広げていくのです。

 
Ingress intel

ちょっと大変なのは、ポータルは実際の場所とリンクしているので、実際にその場所に行かないとポータルにレゾネーターを配置できないこと。そしてAndroid版からの参加者が沢山いるので、低レベルの初心者がポータルに行っても、レゾネーターを配置する場所がないということでしょうか。
(画像は新宿駅周辺。ややエンライテンドが優勢でしょうかね)

 

Ingress play

私の行動範囲はエンライテンドが多かったのでレジスタンスをチョイス。iPhoneを片手にポータルを探し、ポータルにたどりついたらHack(ハック)してアイテムをゲット。味方のポータルならRecharge(リチャージ)して10AP、敵ポータルなら100APを稼ぎます。APが貯まるとレベルアップです。毎日同じコースで歩いていても情勢はどんどん変わっていくので時々レゾネーターを配置できるポータルに出会ったりしつつ、地道なレベル上げの日々を過ごしています。

 
Ingress play

XMPバスターを選んでボタンを長押ししてタイミングよく離すと攻撃力が+20%になるところがお気に入り。今の私が攻撃してもほとんど効かないのですが、円が小さくなってシューッちゅどーんとなるのを見るのが楽しくて敵ポータルを見つけるとついつい攻撃してしまいます。
そしてポータル探しもこのゲームの醍醐味の一つ。芸術や知識に関係する地点(彫刻、図書館、郵便局など)がポータルとなっているのですが、毎日通勤に利用しているのに知らなかったことが多く、近所をより深く知るきっかけにもなっています。

 
困ったことに、気がつくと「この神社がついに敵の手に渡ったか」「くっ、ここは敵のコントロールフィールドじゃないか」と厨二全開で違う世界を眺めている自分がいたりもするのですが、それもきっと自分の中にあった知らなかったことなんでしょうね(笑)。神社の前で「バスター」とか叫びながら攻撃ボタンをタップするような人が自分の中に隠れてないといいなぁと思いつつ、簡単なレビューはおしまいとさせていただきます。

 

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