箱根で1泊5,000円、四季倶楽部 強羅彩香に泊まってみました

2017.02.17

四季倶楽部 強羅彩香

小3の娘、中1の息子と家族4人で1泊2日の箱根旅。安いからそれなりかなーと思って泊まった「四季倶楽部 強羅彩香」が思った以上に良かったのでご紹介します。

 

強羅駅から徒歩8-10分、箱根登山ケーブルカーの公園下駅からだと4-5分といったところでしょうか。元々が福利厚生施設だったらしく、場所も他の保養所的なものに囲まれたエリアにありました。まわりにお店などは見あたらず、強羅駅あたりまで出ないと何もない感じ。

 

四季倶楽部 強羅彩香

ちょっと素敵な吹き抜けのあるエントランスロビー。坂の途中に建っているので、ロビーが2階です。部屋番号が書かれた靴箱に靴をしまいスリッパに履き替えてのチェックインでした。

 

四季倶楽部 強羅彩香

今回泊まったお部屋は103号室。1階だけど廊下にも自然光が入ってきて全体に明るい感じでした。ちなみ「四季倶楽部 強羅彩香」は1階2階に各7部屋、3階に4部屋で、合計18部屋のお宿です。

 

四季倶楽部 強羅彩香
四季倶楽部 強羅彩香

103号室は10畳ほどの和室に床の間が付いたタイプ。湯呑み、グラス、電気ポット、煎茶とほうじ茶の粉末スティックが備えつけてありました。

 

四季倶楽部 強羅彩香

和室のとなりには2畳ほどの小部屋があって、庭が眺められるようになっていました。外歩き用のスリッパも用意されています。小部屋にはタオル干しや小さな冷蔵庫も置いてありました。この小部屋と和室との間が障子になっていたりして風情があるのですが、案内に破ったら弁償してくださいと書いてあってちょっとドキドキ(笑。

 

四季倶楽部 強羅彩香

ドライヤーとコップと石鹸だけのシンプルな洗面台。歯ブラシやひげ剃りはチェックインのときに必要な分だけもらう仕組みになっていました。中1の息子は安全カミソリ初体験。トイレはまあ可もなく不可もなく、掃除は行き届いていましたがちょっと古かったかな。

 

四季倶楽部 強羅彩香
(写真は四季倶楽部 強羅彩香公式ホームページより)

1階にある大浴場。写真は女性用ですが、男性側はこれを反転させたような作りでほぼ同じで、それぞれに小さめのサウナも付いています。お湯は大涌谷から引いている乳白色の湯。露天ではないのですが、窓が大きく、夜は星や月が、朝は朝日が差し込んできていい感じでした。夕食前、夕食後、朝食後と堪能しましたが、あまり入ってくる人もおらず息子と貸し切りな感じでのんびり。

 

四季倶楽部 強羅彩香

食事は2階のレストランで食べる形式です。夜は18時から、朝は7時からで、部屋番号が書いてあるテーブルに座りました。

 

四季倶楽部 強羅彩香
四季倶楽部 強羅彩香

大人2人と中1の息子の夕食は創作和食料理の「早春のお献立」(2,500円)。写真は最初の状態で、食べているうちに残りのメニューが運ばれてくる感じでした。箱根山麓豚の陶板とか白子とかすごく美味しかったけど、これで2,500円はちょっと微妙かなぁ。3,500円のプレミアコースを頼んでいたお客さんも結構いたようです。
写真の奥に見えているのが娘の「お子様コース」(1,500円)。エビフライ、ハンバーグ、ナポリタンと子どもの好きなものばかり。ただこれも1,500円だと思うと微妙な気がします。
あとはビールがハートランドビール(324円)1択なのがちょっと残念。安いのは嬉しいんですけどね。ノンアルコールジュースは100%のオレンジかリンゴ、もしくはLAS COLAという国産コーラ(どれも129円)の3択。ちなみに自販機のビールや発泡酒もキリンばかりでした(ほぼ定価)。

 

朝の和食ビュッフェ(500円)は、焼鯖や煮物、温泉たまご、ミートボール、きんぴら、フキの胡麻和え、ひじき、納豆、味付け海苔、ヨーグルト、杏仁豆腐といったラインナップ。夜とうって変わってこちらのコスパは抜群です。オレンジジュースとリンゴジュース、コーヒーなんかも飲み放題となっていました。コーヒーは昔のファミレス風といった感じでいまいちでしたが。。。

 

食回りにはちょっと不満が残りましたが、全体としては大満足。四季倶楽部はあちこちにあるようなので、次の旅行に行くときにも近くにあったら使ってみたいと思います。車で利用される方は、朝ごはんだけここで食べるという使い方がいいかもしれませんね。

 

・四季倶楽部 強羅彩香

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