ビアンキ「ミニベロ7」を買って半年。良かったところ、気になったところ

2017.02.22

bianchi minivelo-7

ロードにするか、ミニベロにするか、延々と悩み続けて数年。

その間、ずっと妻が独身時代から乗っていたブリジストンのママチャリ(約20年!)を借りていたのですが、フレームが歪み、ホイールも歪み、そのせいでタイヤはパンクしがち。ちゃんと直すのにはかなりお金がかかるというということだったので、悩みに悩んでビアンキのミニベロ7(minivelo-7)を2016年の夏に買いました。

 

bianchi minivelo-7

ビアンキだったら色はやっぱりチェレステかなと思っていたのですが、お店で見たら思った以上にビビットな色だったので、色はレイニーグレイ(Rainy Gray)に。

 

bianchi minivelo-7

クラシカルなロゴマークがあちこちに入っていて、ちょっとうるさいぐらい(笑)。

 

bianchi minivelo-7

フロントギアのあるミニベロ8にしようかとも迷ったのですが、出来る限りシンプルに。ということで7段ギアのミニベロ7を選びました。

 

bianchi minivelo-7

ブレーキやギアまわりはシマノ製。ギアはボタンを押すと重くなり、レバーで軽くなるようになっています。カチンカチンと気持ちいい!

 

bianchi minivelo-7

スタンドはサイドスタンド。後輪の前に片足のものがついていました。

 

半年間乗り続けてみましたが、慣れると都市部ではこれ以上の自転車は考えらないですね。甲州街道などの国道だとちょっとギアが足りないかなと思っていたのですが、ミニベロ7の一番重いギアであれば、流れの乗ることも簡単。体力が持つなら、かなり遠くまで遊びにも行けそうです。

ただ、このミニベロ7にはタイヤが小さい(20インチ)のでその部分で気になったところがありました。まず、乗り慣れないとハンドルを取られて転びそうになります。特に急ブレーキをかけるときはハンドルをまっすぐにしないとかなり危ない! そして、タイヤが小さいので、タイヤをレールに載せるタイプの駐輪場でうまく置けないところがあったりもします。

その他だと、センタースタンドが片側だけなので駐輪の際にかなり傾いてしまい、そのせいで置きにくかったりすることも。また空気を入れるところがフランス式のバルブを使っていて普通のママチャリなどが採用しているイギリス式と違うので、対応していない空気入れしか持っていない場合は注意が必要です。あとはサドルが硬めなので乗り慣れないとお尻がかなり痛くなることぐらいでしょうか。

 

まあ、そんなこんなでちょっと不便なところもあるのですが、それを上回る乗り心地があるのもまた事実。小さいけれど本格的なロードに引けをとらないスピードが出せるので、街乗り中心だけどロードも捨てがたいんだよねと思っているような人には是非試してみて欲しい自転車です。

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