ミクシィで日記を書いている君へ

2009.04.06

ora090406_31
 
岡田斗司夫がミクシィ を退会した理由を自身のブログで公表しています。

簡単に経緯を書くと、岡田斗司夫は何度か自分のプロフィールが改ざんされたことに対して、記録を調べてほしいとミクシィの管理者に聞いたところ「原因はわかりません」「調べようもありません」としか答えてくれなかったので不信感を感じて退会していました。
 
それで終わればよかったのですが、ミクシィにニュースを配信しているITmediaが4月2日付けでニュース にして、ミクシィの日記を記事に掲載。3月に書いて、もう消してしまった日記のキャプチャーをニュースに乗せていることで、さらに不信感をつのらせて、今回の記事を書いたという流れになっています。
 
ミクシィ側からのニュースとしては

ミクシィの広報担当者は「岡田さんには、共有のPCなどでmixiを利用した際、ログアウトをし忘れたりしていないかのチェックや、パスワードの変更など、必要な案内は行った。不正アクセスなどの痕跡はなく、当社からのIDやパスワードの流出はない。正規のIDやパスワードでログインした人が誰かを特定することはできない」とコメントしている。(ITmedia09.04.02)

と伝えています。
 
でもアクセスログからどこからアクセスがあったかとか、いつアクセスがあったかとかも教えてくれないでしょうかねぇ。その結果自分のパソコンであることが分かればそれで問題はミクシィ側にはないんだし。。
 
 
岡田斗司夫はこれを銀行に例えて

僕たちは銀行に金を預けています。それは銀行が自分の預金をネコババしない、と信頼してるからです。銀行自体がネコババしなくても、簡単に口座からお金を盗めるずさんなシステムで、そんな事故が実際に起きたときにオトボケを決め込むようであれば、やはり僕たちはそんな銀行を信用するはずがありません。さっさと預金を引き出すのが危機管理というものです。岡田斗司夫のゼネラル・プロダクツ09.04.03

と説明していますが、勝手に預金が引き出された時に、どこのATMや銀行から引き出されたか聞いたけど教えてくれない。みたいな感じだと思うと分かりやすいかも。
  
 
岡田斗司夫が一環して言っているのはミクシィという企業のクレーム対応の問題であって、ミクシィの問題ではないわけなんですが。。これを火消し的な記事にしているのがまたミクシィニュースに配信しているITmediaだけというのがまた不信感をつのらせる結果になったんでしょう。
 
 
私もミクシィにアカウントを持っていて、ちょうど岡田斗司夫のこの日記は読んでいたので、こういう形で記事になると逆に気になります。今話題のPay Per Postではないですが、ミクシィはITmediaに依頼して記事をかいてもらったのかな?と読みたくもないのに裏の裏を読んでしまいますねぇ。
 
 
まあ、それはともかく、まずは自己防衛。ミクシィ内でメインに日記を書いている人はそのバックアップなんかも含めて自己責任と割り切ってしっかり自分で管理することが大事ですね。これはもちろんミクシィに限ったことじゃないですが。。。
 
私もこのblogをWordPress Database Backupというプラグインでバックアップしていますが、この辺はもうちょっと勉強しておかないといけないなと思いました。なかなか面倒なんですが、プラグインの自動バックアップだけじゃなく、サーバ上のデータも定期的に丸ごとバックアップせねば。

関連してるかもしれない記事

Pocket