命名権を募集しているトイレに行ってみた

2009.02.13

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すこしでも財政の足しにということなんでしょうが、よりによって渋谷区はトイレつける命名権まで売ろうとしています。

 

公衆トイレ14カ所にネーミングライツ導入へ−渋谷区がスポンサー募集
公衆トイレに「ネーミングライツ(施設命名権)」——渋谷区は1月30日より、表参道や恵比寿など区内14カ所の施設命名権導入に向けたスポンサー企業の募集を開始した。

 
ということでどんなトイレが?と興味津々で渋谷区のサイトをチェック。するといつもの通勤の通り道にあるトイレが候補に上がっていたので行ってみました。で、ぱちりと撮ったのが上の写真。
 
 
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中もきちんと掃除が行き届いていて、なかなか清潔でしたが、果たしてここに自社の名前をつけようという企業が出てくるのかどうか。。表参道のトイレなんかは近代的なガラス張りなので広告を出したいと思うかもしれないけどねぇ。
 
 
こんなニュースも出ていますし、場所が場所だけに厳しいかもしれません。

イメージ悪い?トイレ命名権応募ゼロ 渋谷区
JR渋谷駅前など好立地が多いが、応募はゼロ。公衆トイレが持つマイナスイメージも災いしているらしい。締め切りは13日夕で、全国初といわれる公衆トイレへの命名権の契約成立には、ハードルが高そうだ。

 
また不況の影響を受けて現在の命名権ビジネスは全国的に不調のようで。。。

自治体の「命名権」ビジネス窮地不況で二の足 応募ゼロ増加
地方自治体が厳しい台所事情を補おうと、公共施設で命名権(ネーミングライツ)の導入を進める一方で、企業の応募がないケースが増加している。(中略)20年に自治体が公募を始めた公共施設57件のうち、企業の応募がなかった施設は34件。

 
ただ、昨日のJ-WAVEのニュースによると問い合わせは数件あり、契約に結びつく感触を得ていると担当者はいってるとのことでした。
 
さあ渋谷というブランドはどこまで魅力的でしょうかねぇ。もしトイレが決まったら次は何?というのも興味があります。
 

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