村上春樹最新作「1Q84」が謎だらけの理由
2009.05.15

5月29日発売予定の村上春樹「1Q84」ですが
現在でもタイトルやカバー以外の情報が全くありません。
そういうディーザー(じらし)広告なのかなぁ
と思ってみていたのですが、
実はちゃんと理由があったようです。
新潮社の出版部によると
「02年に刊行された『海辺のカフカ』の際に、世界中の読者から村上さんに作品の感想や質問を受け付けるホームページが設けられました。その中で“事前の情報を何も知らずに作品を読みたかった”という声が、読者から少なからず寄せられたんです。そこで今回の作品では実験的に、舞台も登場人物も事前に一切わからないようにしているんです」(新潮社出版部担当者)。
(東京ウオーカー09.05.15)
なるほどねぇ。そういう発想はありませんでした。
前回の「海辺のカフカ」のときは
全然情報なしで読んだ記憶があるのですけどねぇ。
そのかわり少年カフカに収録されたやり取りは
リアルタイムで楽しめなかったという
残念な思いもちょっとありました。
今回はずいぶんとネットを利用しているので
変なところでネタばれに出会わないようにしなくては
いけませんねぇ。
その中ではTwitterが一番怖そうですね。
自分もついつぶやいてしまいそうなので
読み終わるまでTwitter断ちとかするかもしれません(笑)
あ、Tumblrも危険ですね。

1Q84(1)
1Q84(2)

