こんなにも違う、視聴率と録画率

2009.05.28

ora090528_41
 
そろそろ視聴率+録画率でテレビ番組を語る時代が
やってくるのではないでしょうか。

例えば視聴率低迷と言われる月9の「婚カツ」。
 
ビデオリサーチの視聴率調査によると
第1話は16.3%、第2話11.2%、第3話9.4%。。。
第6話は9.3%と月9としては最低を更新中。

これが録画率となると一転。上位にランクインしています。
 
4月27日から5月3日までの視聴率と録画率を比べてみると
 
視聴率ベスト5

  1. ネプリーグ
  2. はねるのトびら
  3. NHKニュース
  4. 首都圏ニュース
  5. ぐるぐるナインティナイン

 
録画率ベスト5

  1. 鋼の錬金術師
  2. けいおん!
  3. 婚カツ!
  4. BOSS
  5. アイシテル

データは(infoseekニュース09.05.18) より
 
 
この録画率、具体的にどうやって調べているのかというと

弊社のPCサイト『インターネットTVガイド』に、iEPGというテレビ番組録画予約方式を使った番組録画機能があるのですが、そこでどれだけ録画ボタンが押されたかを集計して算出しています。だから、PCを使った録画予約のみになってしまいますね。ユーザーさんも限定されるし、集計数も数千単位とそれほど多くはありません。ただ、20~30代の男性によく使っていただいている傾向があるので、話題作のちょっとした目安になればと思っています
(R25 08.09.04)

まだまだかなりいい加減のようです。
 
 
この録画率に関しては視聴率でおなじみのビデオリサーチが
新技術を開発していています。

株式会社ビデオリサーチは、視聴スタイルが多様化するデジタル放送時代を迎え、それに対応する新しい視聴率調査用技術などを紹介するプライベートショー「Data Vision 2009」を2月5日〜6日に関係者向けに開催。その中で、これまで測定できなかったレコーダに録画した番組や、ワンセグなどの視聴率測定も可能にする技術を展示した。
(AV Watch09.02.09)

 
録画したものを見たときはもちろん、
デジタルチューナ内蔵PCの測定も可能で、ワンゼグもOKだとか。
 
基本的に音声でマッチングさせて
何を見ているのかを調べる装置となっているので、
どのCMを飛ばしたとかもわかりそうですね。

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