空から降る100匹のおたまじゃくし

2009.06.08

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2009年6月4日、石川県七尾市で空からふって来たのは
なんと「おたまじゃくし」でした。

場所は七尾市中島町の「中島市民センター」周辺で
時間はまだ明るい午後16時40分ごろ。
約300平方メートルに渡って体長2−3センチの
おたまじゃくしが100匹も降って来たんだそうです。
 
 
また6日には同じ石川県の白山市徳丸町にも
おたまじゃくしが降ってきました。

「近所の人に言われて外に出てみると、自宅の車のボンネットに5−6匹がつぶれてくっついていた」と同町に住む石川信子さん(75)。
(サンスポ09.06.08)

 
つぶれた形状を見る限り、いたずらではないようで
どうやってこのおたまじゃくしが降って来たのかは謎。
 
世界のニュースを眺めてみると、
この空から何かが降ってくるという現象は数多く、
例えば英気象庁が確認しているところによると
魚、カエル、トマト、石炭なんかが降っています。
 
理由は簡単で、竜巻が通り過ぎるときに巻き上げたものが
あとになってから落ちてくるのだとか。。
 
 
今回の件は気象庁によると

同庁の観測データによると、七尾市でオタマジャクシ約100匹の落下が目撃された4日午後4時40分ごろも、白山市で見つかった6日午前7時半ごろも大気の状態は竜巻が発生しやすい不安定な状況ではなかった。竜巻が局地的に発生した場合、通常は黒い積乱雲の目撃や強い風などを伴うというが、両ケースとも同様の現象は目撃されていない。
 同庁によると、過去には伊豆諸島で海上竜巻が発生し、海水が吸い込まれる現象が観測された。今回のケースも局地的な竜巻が発生し、オタマジャクシや水、泥などが一緒に吸い込まれた可能性は残り、「重さが違うオタマジャクシだけが分離され、空から落ちた可能性はある」としている。
(北國新聞09.06.07)

とのことで、竜巻とは考えにくく
なかなか謎めいています。
 
  
かようびのよる
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