9歳の女の子ルビナ・アリが自伝を出版

2009.06.08

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「スラムドッグ$ミリオネア」でラティカの幼少時代を演じた
ルビナ・アリ(9)が自伝を出版することが分かりました。

自伝では、ルビナちゃんが貧困の中でどのように育ったか。また、『スラムドッグ$ミリオネア』に出演してからのことなどがつづられており、7月にイギリスの出版社から発売される予定。
(シネマトゥデイ09.06.08)

 
 
彼女を巡るニュースは映画公開後から
かなりいろんなニュースが流れており、
売り飛ばされる?なんてニュースまで出ていました。

「ニュース・オブ・ザ・ワールド」紙はルビナの父親と叔父が、「収入が十分でない」としてルビナを養子に出し、その見返りを受け取るつもりだと報じた。しかもその値段は、当初は5万ポンド(約730万円)だったのが、オスカー受賞後はその4倍、20万ポンド(約3,000万円)の値段をつけたそうで、ドバイから来た一家とホテルで商談を行ったとのこと。
(シネマトゥデイ09.04.23)

 
 
あくまでも噂で父親は否定していますが、
収入が十分でないのは本当のようで

BBCオンラインによると、ルビナちゃんはムンバイのバンドラ駅付近に形成されたスラム地区に暮らしていたが、その住居が鉄道当局に撤去され、路上生活を強いられているという。
(シネマトゥデイ09.05.022)

家が撤去されたこともニュースになりました。
 
 
その後政府が家をプレゼントするというニュース。

インド西部マハラシュトラ州政府は5月29日、米アカデミー賞で作品賞など8部門を制した英映画「スラムドッグ$ミリオネア」に出演したスラム出身の人気子役2人にアパートをプレゼントすることを決めた。
(毎日jp09.06.02)

ということで、今は屋根の下で暮らせているようで一安心。
 
 
まだ私の脳裏には映画のエンディングでの
つたないながらも楽しそうなダンスシーンが焼き付いていて、
この一連のニュースを聞くとせつなくなります。
 
あんまり変な大人の食い物にされないといいなぁ。。
彼女の幸せを願わずにはいられません。

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