新型インフルエンザの警戒水準はフェーズ6へ。41年ぶりにパンデミック

2009.06.13

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ついに新型インフルエンザは世界的大流行、
パンデミックに突入しました。

世界保健機関(WHO)のチャン事務局長は11日、新型インフルエンザ(H1N1型)の警戒水準(フェーズ)を最高の「6」へ引き上げたことを明らかにした。事務局長は記者団に対し「これにより、世界が21世紀で最初となるインフルエンザの世界的大流行(パンデミック)の初期段階に差し掛かったことになる」と述べた。
(ロイター09.06.12)

 
 
今回の流行はあくまでも初期の段階で、
3〜4年に渡った長き戦いになるだろうとのこと。
 
この後は「ポスト・ピーク期」、
「ポスト・パンデミック期」が続くと想定されています。
 
ポスト・ピーク期
世界全体の爆発的感染がピークを越えるが
それぞれの国での感染拡大の可能性がある
 
ポスト・パンデミック期
爆発的流行が終わり、
通常のインフルエンザのようになる
 
 
今回のパンデミックは41年ぶり、
1918年スペイン風邪、1957年アジア風邪、
1968年香港風邪に続くものとなりました。
先々メキシコ風邪とでも名前がつくかもしれません。
 
 
必要以上におびえることはないけれど、
あんまり侮るのもよくなさそう。。。
 
まずはうがい手洗いを習慣化するのが良さそうです。

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