「おくるひと」に手当を

2009.02.19

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家族の最後というのは、いつかやってくること。

フランスでは「家族の最期、自宅でそばに」ということで新たな制度が成立の見通しだとか。

余命わずかな家族がいる人を対象に、最大3週間の手当付き休暇を与える新制度がフランスで導入される見通しとなった。「家族の人生の終末期を自宅で寄り添って過ごしてもらう」のが目的だ。

 
今までもフランスでは死期が迫った家族に付き添うために最大6カ月間の休暇がとれる制度があったそうですが、その間は無収入となるためあまり使われていなかったようだ。今回は手当つき。ただ、病院での最期には適用されず、あくまでも自宅でという人向け。そういう意味では医療費抑制の側面もあるのかな。一日の手当は49ユーロ(5800円相当)。内縁関係にも適用されるとのことで、このあたりはいかにもフランスらしい感じがします。
 
 
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