自民党配布の政党比較パンフレットがあまりにも酷い

2009.08.22

ora090822_21
 
ちょっとあんまりにもあんまりだったので。。

「政治はギャンブルじゃない。」と題されたパンフレットは
表紙をいれて8ページからなる小冊子なのですが、
内容は民主党との比較だけという大胆な作りでした。
 
それも安全保障、教育、憲法というテーマだけ。
 
3つのテーマがそれぞれ2ページづつ語られていたので
その中から赤文字で強調されている部分を抜粋。
 
 
1.安全保障

「自衛隊違憲」の社民党との野党共闘を探り、
政権交代だけをめざす民主党は、
国の基本である安全保障問題をないがしろにしています。
こんな政党に日本をまかせることはできません。

 
2.教育

教育基本法改正に反対、党大会に国旗も掲揚しない民主党。
偏向教育を進める日教組に支配される民主党には、
日本の教育、子どもたちの将来を任せることはできません。

 
3.憲法・国家観

民主党は、いったいどこの国の政党なんだろうか。

 
 
基本的に過去の民主党の発言や行動を取り上げ、
それに対して、批判をするという作りなのですが
これがもう民主党に厳しく、自分に甘い(笑)
 
 
そして最後にこんな感じでまとめています。

民主党は政権交代を最大の目的とし、国の基本政策である「安全保障、教育、憲法」などをないがしろにしています。そして社民党との共闘を何よりも優先しています。このような民主党に、決して日本の舵取りを任せることはできません。一度民主党に賭けてみるか、いや、政治はギャンブルじゃないんです。
(色部分はパンフレット強調部分)

 
 
社民党や日教組と民主党をセットにして、
その辺りに不満のある人向けにターゲットをしぼった
パンフレットという位置づけなんでしょうか。
 
 
ただ普通の人が読むと、あんまりにも右により過ぎてて
外を大音量で通りすぎる日本国を愛しすぎている団体のような
印象になってるんですよねぇ。
 
逆に、お、民主党もいいこと言ってるじゃないとか
思ったりして(笑)
 
 
最近はともかく、
戦後の日本をここまで復興させてきたのは
自民党の政策によるところも大きいんだから、
もっと堂々としてればいいのになぁ。
 
興味のある方は自民党のホームページ より
PDFがダウンロード出来るようになっているので
探してみてください。
 
民主党を意識したものばっかりでビックリです。

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