暴れん坊将軍が愛した「白牛酪」を作ってみた

2009.09.22

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徳川家8代目将軍の徳川吉宗。

彼は牧場の経営にも興味を持ち、
安房の国、嶺岡(現在の南房総市)の牧場を没収して
幕府が直接管理するようになりました。
 
この地の白牛の乳で作った「白牛酪」は
強壮剤や解熱用の薬として将軍家に献上され、
吉宗も好んで食していたそうです。
 
テレビを見てたらこの「白牛酪」を
鉄腕DASHで再現していたので
わが家でもさっそく作ってみました。
 
 
材料は白牛の乳。
でも手に入らないのでジャージー牛乳+脱脂粉乳を使って
番組内では作っていましたが、
わが家にはそれもなかったのでただの牛乳で(笑)
 
まず、お鍋に400mlぐらいの牛乳を入れて
ぐつぐつ煮込みます。
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20分ぐらいでかなりとろとろな感じ。
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さらにぐつぐつと煮込んで40分。
すっかり固形になりました。
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これを固めて乾燥させ、毎日白い布でふくと
ロウのような半透明の光沢が出来て完成。。
なんだそうですが。。
 
その前に食べちゃいました(笑)
 
 
味は濃厚なミルキー?のようなお味で
とっても美味しーい。
息子と娘の食いつきが尋常ではありませんでした。
 
輸入食材のない江戸時代には
信じられない味だったでしょうね。

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