ハレー彗星が残していった「オリオン座流星群」

2009.10.16

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最後にハレー彗星が地球に接近したのは23年前のこと。

そのハレー彗星が軌道に残して行ったチリに地球がふれて
チリが流星となり、地球へ降り注ぐ、
これが「オリオン座流星群」と呼ばれています。
 
ハレー彗星が軌道に残して行ったチリは
3000年まえのものから新しいものまでさまざまですが
2006年から多いエリアに地球がふれるために
流星の数も増大しています。
 
国立天文台のホームページによると

 2009年の出現数は、2007年と似ていると考えられます。2007年はZHRの値で50~70でしたが、今年は40~50程度ではないかと考えられます。実際に見られる流星の数は、天の川が見えるような条件の良いところで、1時間に30~40個程度となります。市街地のような空が明るいところでは、この半分~数分の1となるでしょう。
 これは、あくまでも目安であり、実際にはもっと多いかもしれませんし、逆に少ないかもしれません。実際に観察してみないとわからないのです。
(ZHRは理想的な空の下で観測した場合の1時間あたりの流星数)

となかなか活発そう。
2分に1つ以上の流星というのはワクワクしますね。

 
また、流星の放射点はおなじみオリオン座の
ちょっと左という感じでしょうか。
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(10月21日午前0時の東京の空)
 
10月19日頃から23日頃の22時から明け方4時ごろまで
特に明け方が見やすいようなので、
眠い目をこすって頑張って探してみたいと思います。
 
今年は月も沈んだあとなので、期待出来そうですよ。

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