ユネスコが保存する「世界の記憶」

2009.10.18

ora091018_11
 
ユネスコが行っている遺産事業は全部で3つ。

世界遺産や無形文化遺産にはなじみがあったのですが、
もうひとつ「世界の記憶」というのは知らなかった。
 
というわけでちょっと調べてみました。
 
 
Memory of the World
和名は「世界の記憶」または「世界記録遺産」。
 
人類が長い間記憶して、将来に伝える価値ある
書物や楽譜、映像などの記録物を
ユネスコが世界の記憶として登録しています。
 
 
どんなものがあるかピックアップしてみました。

・グーテンベルク聖書(世界初の印刷清書)
・ベートーベン交響曲第9番自筆譜
・トンパ文字による文書
・アンネフランクの日記
・メトロポリス(映画1927)
・マグナカルタ大憲章(イングランドの憲章)
・ロシア帝国が保有していた地図(18世紀)

かなり幅広い分野のものが世界の記憶として
登録されています。
 
日本からもあるかなと調べてみたのですが
JAPANの文字はなく、がっかり。
 
認定を受ければユネスコから給付金がもらえるみたいだから
お宝を持ってるところには是非登録して欲しいなぁ。
 
登録リストの一覧はこちらからどうぞ
英語だけど国別に分かれているので見やすいですよ。

関連してるかもしれない記事

Pocket