地球まであと1億3000キロ。がんばれ「はやぶさ」

2009.11.25

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2003年5月に地球を旅立った小惑星探査機「はやぶさ」。

2005年11月には目的地、小惑星「イトカワ」に着陸し、
小惑星の物質の採取に成功したようなのですが、
帰り道で燃料系統のトラブルが発生。
 
交信が途絶えたり、エンジンが停止したりで
帰還はかなり困難な状況かに思えたのですが
先日、JAXAからこんなニュースが。。。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)はこのほど、4基のエンジンのうち3基が停止し、地球に戻れない可能性があるとしていた小惑星探査機「はやぶさ」で、帰還に向けた運用を再開したと発表した。停止していた2基のエンジンの機能を組み合わせ、1基分のエンジンに相当する推進力を得ることに成功した。
(ITmedia 09.11.20)

  
2009年11月19日現在、「はやぶさ」は火星のすぐそば、
地球から1億3000キロの地点にいて
計画から3年遅れて地球へ向かっているそうです。
 
よかったぁ。・゚・(ノД`)・゚・。
 
 
順調に行けば来年の6月には戻ってこれそうなので
イトカワで採取したサンプルに期待しつつ、
無事に地球に戻ってくる日を待ちたいと思います。
 
がんばれ「はやぶさ」!
 
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はやぶさ
不死身の探査機と宇宙研の物語

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