ジブリ最新作「借りぐらしのアリエッティ」は宮崎駿企画・脚本、米林宏昌監督で2010年夏公開!

2009.12.17

ora091217_21
 
スタジオジブリの新作映画「借りぐらしのアリエッティ」が
発表になっています。

映画監督・宮崎駿率いるスタジオジブリの最新作が『借りぐらしのアリエッティ』に決定し、2010年夏に公開されることが発表された。
(オリコン09.12.16)

 
原作はメアリー・ノートンの「床下の小人たち」
一度は40年前にアニメ化を考えた企画なんだとか。
 
当時は小人が出てくるような企画が敬遠されたこともあり
お蔵入りになっていたようですが、
不況で閉塞感の漂う今なら、借り暮らしという設定が
ピッタリそうだということで今回の映画化となったようです。
 
 
監督はこれが長編初監督となる米林宏昌(36)が担当。
脚本は宮崎駿が書いています。
 
米林宏昌についてはあんまり情報がないのですが、
ジブリで一番上手なアニメーターだそうで、
ジブリ美術館で上映している「めいとこねこバス」で
演出アニメーターをやっていたりもします。
 
 
ちょっと気になるのが宮崎駿と米林宏昌の関係。。。
 
米林宏昌はポニョでは「ポニョ来る」のシーンを担当し、
宮崎駿を唸らせたほどの腕前の持ち主なんだそうですが
発表時の宮崎駿のビデオメッセージによると

「才能はあるが、監督をやろうと思っていた人間ではない」
「いいやつだが、いいやつに映画はつくれない」

とかなり手厳しい様子
 
公式サイトの企画書でも鈴木プロデューサーが

心配の種はただひとつ、宮さんのことです。宮さんがいつ何時、この作品に乱入してくるのか。麻呂(*米林宏昌のあだ名)のことが気になっているに違いないからです。

と無事、監督をやりきれるのかどうかを心配してるようです。
 
 
この話は子どものころ大好きだったので楽しみ楽しみ。
なんであれ素敵な作品になることを願っています。
 
ora091217_22
床下の小人たち

関連してるかもしれない記事

Pocket