お家まで700キロ。シェパードの長い旅
2010.01.29

ロッキーという名の犬の長い旅の物語です。
5年前、イタリア、カッラーラの街に住んでいる
シリア人ワールさんの家にシェパードの子犬が
もらわれてきました。
ワールさん家族はこの犬にロッキーと名付けます。
ロッキーはスクーターに乗るのが大好きだったとか。
そして3年前、家族で訪れたサレルノで
家族がトイレに行っているすきに
ロッキーは盗まれてしまいました。
その後、彼はサレルノで別の家族に飼われていたのですが
何度も脱走を試みて昨年の11月に脱走に成功。
海岸線を通って遠く北へ。
2ヶ月後、サレルノからローマも越えて、
600キロ離れたピサでロッキーは保護されました。
Google Mapで見るとこんな感じでしょうかねぇ。

彼の体は泥にまみれてやせ細り、
足にはたくさんの水ぶくれがあったとか。。
結局、足にいれてあった入れ墨から所有者が分り
無事ワールさんへ連絡がいったようです。
ピサから自宅までの100キロは
ワールさんと大好きなスクーターの旅でした。

無事に帰ってきたロッキー。(lifeinitaly 10.01.22)
帰巣本能とは言うけれど、3年も過ぎてるし、
いったいどうやって場所や方向が分るんでしょうかねぇ。
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