新しい新幹線の名前は「さくら」

2009.02.28

ora090228_31
 
大阪と鹿児島を結ぶ新幹線の新型車両の名前が決まりました。
(写真は700系のぞみ)

2008年9月に車両が完成していた山陽・九州新幹線。
 
山陽・九州新幹線直通車両が完成

新車両はJR西日本と九州が共同開発を進めてきた。東海道・山陽新幹線で走行中の最新型「N700系」をベースに、九州区間の急勾配(こうばい)に対応するため、全車両に動力を持たせた。最高速度は時速300キロで、新大阪−鹿児島中央間約900キロを四時間前後で結ぶ予定。外観は日本の伝統的な陶磁器の色をイメージした青みがかった白に、濃紺と金色のラインが引かれ、側面にはJR西と九州両社のロゴが手を携えるような曲線で表現されている。

 
 
その名前が先日決定しました。

名称「さくら」に決定 山陽九州直通新幹線の新車両

JR西日本は26日、平成23年に山陽・九州新幹線が相互直通運転を開始するのに合わせ、JR九州と共同開発した新型車両の名称が「さくら」に決まったと発表した。

 
 
なんでも公募には17万通ものも応募があり、そのうち8000通がさくらだったそうです。
 
ちなみに「さくら」という名は日本で最も古い鉄道の愛称で、1923年、東京 – 下関間に三等特急「櫻」誕生。その後も1951年には東京 – 大阪間に東海道臨時特急「さくら」、1959年、東京 – 長崎間に寝台特急「さくら」と、2005年の今日、廃止されるまで走っていました。(2009年3月20日 1日限りで寝台特急としての「さくら」が復活予定)
 
 
広報によると

南から北上する桜全線のように、九州から大阪をつなぐ新車両にぴったり

 
とのことですが、東京まで来てこそ「さくら」だと思うんですけどねぇ。東京-鹿児島間を走る予定はないのでしょうか。期待したいところです。
 
それにしても何でかなぁ。新型というだけでワクワクします(笑)

関連してるかもしれない記事

Pocket